2022年05月17日(火曜日)
福岡県アマチュア野球専門誌FBスカウト2022年5月号 vol.49 5月16日より配布開始
アマチュア野球のフリーペーパーFBスカウト Fukuoka Baseball Scout【スカウト】2022年5月号 Vol.49 ★タイトル 2022season 開幕 ★pickup ホークスカップ中学生軟式野球大会 […]
[続きを読む]
2022年05月17日(火曜日)
アマチュア野球のフリーペーパーFBスカウト Fukuoka Baseball Scout【スカウト】2022年5月号 Vol.49 ★タイトル 2022season 開幕 ★pickup ホークスカップ中学生軟式野球大会 […]
[続きを読む]
2022年03月14日(月曜日)
★特集記事 ●本田正記念大会、仲里清杯(硬式) ★特集チーム ●福岡クラブ(軟式) ●折尾愛真中学校(軟式) ●福岡県中学硬式育成会(硬式) ●久留米ボーイズ(硬式ポニー) ●西福岡ボーイズ(硬式ボーイズ) […]
[続きを読む]
2022年01月22日(土曜日)
福岡アマチュア野球のフリーペーパーFBスカウト Fukuoka Baseball Scout【スカウト】2022年1月 Vol.47 ★タイトル 謹賀新年 ★特集記事 ●新人福岡県大会、福岡市大会、北九州大会(軟式) ● […]
[続きを読む]
長年野球に携わり、高校時代には2度の甲子園出場を果たしており、その後、社会人野球を経験している。野球人生の中で、プロ野球選手との交流も深い。その中で、福岡県内でのイベントをお願いし たいとの依頼が増えている。
子供が憧れる職業アンケートの上位には常に、「プロ野球選手」がランクインし、女子野球の人口 が増加するなど、野球は依然として幅広い方々から支持されており、人気の高いスポーツといえる。 日本のスポーツ人口でも(野球 8,122 千人:平成 23 年度)は上位となっている。 福岡県にはソフトバンクホークスの本拠地があり、高校野球で福岡県予選の出場校数は 130 校以 上、少年野球チームも相当数存在するなど野球に対するニーズは高い。
これから創業を行なう当企業は、20 年以上野球に携ってきたネットワークなどにより、市場の特性やお客様のニーズに対応することができる。
野球教室 | 1 時間 30 分程度 | 15 万円~ |
講演会 | 1 時間 30 分程度 | 15 万円~ |
パーティーゲスト | 1 時間 30 分程度 | 15 万円~ |
中学校・高校の部活動のオリジナルチームTシャツ制作・販売事業を展開していく。 オリジナルTシャツ制作のネット通販を行なう企業が増加しているなか、ネット注文ならでは の不満点も多い。特に部活動のチームは一般顧客と違い価格面よりも安心して注文が行なえる ことを重要視する。対面で制作の打ち合わせが行なえ、制作から販売までワンストップで行な える強みを活かしてオリジナルチームTシャツの訪問営業(福岡市内近郊の高校野球部、中学 野球部が中心)によりPRを行なう。
当店はオリジナルTシャツの制作を1枚から行っております シルクスクリーンとは、Tシャツのプリント技法の中で最も一般的で人気のあるプリント方法 で、1色ごとに版を作成してTシャツに直接インクでプリントします。 インクの種類が豊富で様々なデザイン表現が可能となり、本格的で美しい仕上がりになりま す。 色あせも起こりにくく、耐久性にすぐれた特性を持つプリント方法となります。枚数が多いほど単価が割安になります。
福岡県アマチュア野球専門誌FBスカウト 制作会社 公式ホームページサイト
野球人生を通じて構築したネットワークを活用したイベント事業及びオリジナル T シ ャツ販売事業
会社名 | 株式会社F・Cコーポレーション |
---|---|
代表者 | 代表取締役 福原 佑二 (ふくはら ゆうじ) |
会社設立 | 2015年7月1日 |
事業所 | 〒811-1213 福岡県那珂川市中原3丁目127グランカーザ・エテシア2階E3号室 |
電話番号 | 092-952-9499FAX:092-952-9515 |
取引銀行 | 福岡銀行、西日本シティ銀行 |
昭和58年 | 福岡県筑紫郡那珂川町生まれ |
---|---|
平成12年 | 東福岡高等学校野球部 入部 |
平成12年 | 第81回全国高等学校野球選手権大会 出場 |
平成13年 | 第107回九州地区野球大会 優勝 |
平成13年 | 第31回明治神宮野球大会 優勝 |
平成14年 | 第73回選抜高等学校野球大会 ベスト8 |
平成14年 | 第108回九州地区野球大会 ベスト4 |
平成15年 | 立命館大学文学部心理学科 入学 |
平成19年 | 株式会社鮮ど市場 熊本ゴールデンラークス入社 |
平成20年 | 松山フェニックス(旧 NTT 四国)入部 |
平成20年 | 第33回全日本クラブ選手権大会 出場 |
平成21年 | 第34回全日本クラブ選手権大会 準優勝 |
平成22年 | 第35回全日本クラブ選手権大会 ベスト4 |
平成26年 | 福岡 U-15 中学軟式アジアカップ大会 監督就任 |
平成26年 | 第3回 U-15 中学軟式アジアカップ大会 ベスト4 |
平成27年 | 第4回 U-15 中学軟式アジアカップ大会 優勝 |
平成28年 | 第5回 U-15 中学軟式アジアカップ大会 優勝 |
平成29年 | 第6回 U-15 中学軟式アジアカップ大会 優勝 大会新記録となる三連覇 |
平成30年 | 第7回 U-15 中学軟式アジアカップ大会 優勝 |
令和元年 | 第8回 U-15 中学軟式アジアカップ大会 優勝 五連覇達成 |